チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

インド番外編10/10(最終回)  ヒト 人類学? 宗教学?

反物屋さんの店員さんは、快く撮影をOKしてくれました。マイソールにて。
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色々な宗派が有って複雑です。ターバン巻いた男性(シク教)は少なかった。
この女性はイスラム教か、ヒンドゥー教か、判らない。身分や地域で装束も違うらしい。マイソールにて。
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この光景も映画やテレビでは見るが、ホントに大丈夫かな。デリーにて。
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インドのインフラ(交通や電力など)は急速に発達しており、この様な光景も高速道路が出来ているなら、普通の観光客では今は見れないかも。マイソールに行く途中。
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ついでに日本人。
日本でもトップクラスの血統のサラブレッドで、人間味溢れるが一見強面(こわもて)に見える、発言も言葉足らずの失言が多い。麻生太郎氏。
これは、生まれが福岡県の筑豊であることが起因していると思われます。
筑豊一帯は「川筋気質(かわすじかたぎ)」と言って、「無法松の一生」や「花と龍」「青春の門」などに登場する「♪口も荒いが、気も荒い・・・」の世界なのです。この人のご家系も炭鉱王やセメントで財閥を築き上げた生粋の川筋ですから。
とある時、その川筋である遠賀川にて。
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