水の消防ページェント 平成29年

水の消防ページェント　平成29年、晴海埠頭

東京湾晴海埠頭で東京消防庁の「水の消防ページェント」が「東京みなと祭」の一部として開催された。

東京消防庁は９隻の消防艇を保有しているが、その内の8隻と4機のヘリコプタ、他が参加して盛大に行われた。

2017年5月。

演技の順番とは異なるが、先ずは一斉カラー放水の様子。

上を３機の東京消防航空隊のヘリコプタが飛ぶ。

JA119E (AS365N3)かもめ、超低空で海水を巻き上げながらのホバリング。

JA14TD(AW139) ちどり、2017年3月に導入された新鋭機。

JA71TD(EC225LP) こうのとり。

ありあけ　デモンストレーション用の色つき放水。化学消防艇。

河川の橋の下を通過出来る様に船体の高さを低くしている。

かちどき。

きよす。

しぶき。

すみだ。

はまかぜ。

はやて。

みやこどり 東京消防庁最大の消防艇。

水上オートバイも参加。

船に火災が発生したとの想定で、あじさいも参加。

海上保安庁のかぺらは警備に協力。

東京消防庁音楽隊のパレード。

カラーガーズの演技。

東京みなと祭に参加展示されている海竜、東京都所有の浚渫船（しゅんせつせん）。

シンフォニークラシカ。