チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

ムクドリ科

コムクドリ 夏鳥

コムクドリ 夏鳥 千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡りをおこない越冬する。 東京都江戸川区、2017年8月。 この時期は幼鳥も混じっており、雌と幼鳥の区別が着き難い。 これは、幼鳥かな? 頬に茶色の斑はない…

ムクドリ  こちらもセミを

ムクドリ こちらもセミを ベンチから反対方向にもセミを咥えた幼鳥が。 まだセミの個体数は少なく、今羽化したセミには地上で多くのムクドなどの小鳥が待っており、試練だろう。 2016年7月。

ムクドリ  スズメが付きまとう

ムクドリ スズメが付きまとう ベンチで休んでいると、地上で1羽のムクドリにスズメが付きまとっていた。 良く見ると、ムクドリはセミを咥えている。 2016年7月、東京江東区。 セミの幼虫を捕まえているが、大きすぎて難儀している。 体を立てて飲み込もうと…

ムクドリ  主食はセミに移る

ムクドリ 主食はセミに移る 1週間前は、セミの鳴き声は聞けなかったが、今日(24日)は、ミンミンセミが鳴いていた。しかし個体数が少ないのか、終始鳴き声を聴けた訳ではなかった。 特に何もするではなく、公園のベンチで休んでいるとムクドリやドバト、ス…

ムクドリ  幼鳥

ムクドリ 幼鳥 暑い陽射しの中、ムクドリもきつそうだった。 2016年7月、東京江東区。 水浴びの直後か。 以下は、色が淡いので幼鳥と思います。 口を開けて、暑さを逃しているのか。 別の個体も同様に口を開けている。

ムクドリ  水浴び

ムクドリ 水浴び 今日西日本は梅雨が明けたが、関東はまだ。 しかし、昼からは陽も照ってきてとても暑い。 公園の水飲み場(人間の)では、ムクドリやドバトが集まっていた。 2016年7月、東京都港江東区。 横で幼鳥が様子を見ていた。

ムクドリ  幼鳥

ムクドリ 幼鳥 雛と幼鳥の境を知らないのでどう呼んだらいいのか。 色が淡いので幼鳥でしょうが。 2016年6月、東京江東区。 こちらは親鳥か。撮影時には気付かなかった、トンボを捕まえていた。

ムクドリ  若鶏

ムクドリ 若鶏 足元に数羽のムクドリが飛んで来た。 中に1羽、若鶏が混じっていた。 2016年6月、東京江東区。 目が大きく可愛い。

ムクドリ  幼鳥

ムクドリ 幼鳥 何気なくムクドリを撮影し、帰って確認すると色がとても淡い。 きっと幼鳥なんでしょう。 2016年6月、江東区。

ムクドリ  猿江恩賜公園

ムクドリ 猿江恩賜公園 ムクドリも冬鳥なのでその内いなくなってしまうだろう。 2016年3月。 土の中から虫を探し、捕まえた。

ムクドリ  留鳥らしいが

ムクドリ 留鳥らしいが ムクドリを調べてみると留鳥とあるが、地域的な違いがあるのだろう、冬に見る気がする。 インターネットを見ると、行政関係の団体の記事が数多く出てくる。そのキーワードは、「鳥害対策」。かなり糞や泣き声で迷惑している人が多いら…

ムクドリ  スズメとハトの中間の大きさ

ムクドリ スズメとハトの中間の大きさで、良く見るために大きさの物指鳥とされている。 4月、福岡市。

ムクドリ  留鳥だが冬は多い

ムクドリ 留鳥だが冬は多い気がする。 昔は害虫を食べる益鳥とされていたが、近年は、大群で市街地にも進出し、糞害や鳴き声の騒音で嫌われている様子。 程ほどの数だと気にはならないが。 福岡市。 嘴は真横から見ると鋭くて大きい。 顔の白い部分は、だい…

ムクドリ  ヒヨドリと似た様な行動パターン

ムクドリ ヒヨドリ同様、留鳥で一年中いるが冬は食べ物が少ない為か、市街地のいたる所で沢山見かける気がします。 椋の木の木の実が好きでムクドリの名の由来になっていますが特に椋の実にこだわってはいません、何でも良い様です。 実がなった木に群れでや…

ムクドリ  いつでもいるので、ついつい撮ってしまう

ムクドリ いつでもい、大きさもそこそこ大きいので、ついつい撮ってしまうのです。4月東京にて。

ムクドリにも春

ムクドリの手前に黄色い花が。春ですね。4月昭和記念公園にて。

どこにでもいるムクドリ、でも迷惑がられてもいる

3羽で何処へ行こうかとでも考えているのでしょうか。 この写真を見ていたらインドで見たいかにも図々しそうな鳥、「インドハッカ」を思い出しました。確認するとやはり「ムクドリ科」でした。両者共大量に増殖すると、鳴き声による騒音や糞害などで、しばし…

人を怖がらないムクドリ

逃げずにずっと枝に止まっていたので近づきましたが、レンズの撮影最短距離まで近づいても逃げませんでした。東京の住宅街で、2月。

冬の青空は澄んでて爽やか、ムクドリ

冬の青空は澄んでて爽やかで、ムクドリ自体は珍しくないが、新鮮な気がします。 2月多摩川にて。

人を恐れず、いつも7,8羽前でうろついているムクドリ

人を恐れず、いつも7,8羽前でうろついているムクドリ。でも近づくとすぐ遠ざかり距離を保つ。鳥の種類によりまわいの距離がハッキリ決まっているようです。 不忍池2月。