チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

尾瀬(その1/2) 奥会津

尾瀬(その1/2) 奥会津

日本で一番有名な高原ではないだろうか、尾瀬国立公園
初めて訪れたが、素晴らしい光景だった。

2018年5月頭。
「真夏の雪まつり」と書いた雪を保存しているアルミのカバー。
檜枝岐村で8月に行われる雪祭りのための雪だろう。
場所は、国道352沿いの尾瀬檜枝岐温泉スキー場。
イメージ 1

まだこの付近はサクラが満開だった。周りの新緑も眩しい。
イメージ 2

六地蔵様の後ろは満開のサクラ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
道端にたたずむ六体の石像。山深い里のため、昔から冷害になやまされ、とくに凶作の年には餓死者もでるほどでした。
ゆえに、働けぬ赤ん坊が「まびき」されるという悲惨な行為もありました。
この稚児像は、口べらしのために「まびき」された霊を弔い母の嘆きを慰めるために建立されたものです。

          尾瀬檜枝岐温泉観光協会公式Webサイトから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
イメージ 12

標高がだんだん高くなると、何と雪が残っている、ビックリ。
イメージ 3

尾瀬はの湿原は活火山である燧ケ岳(ひうちがたけ)の噴火活動によってできた。
燧ケ岳はまだ雪景色。
イメージ 4

雪解けの水が勢い欲流れている。雪が溶けてしまうとこの流れは無くなる。
イメージ 5

冬景色の様だが、新緑も目立つ。
イメージ 6

残雪のだんだん多くなってきた。
イメージ 7

イメージ 8

初めて見る私にとっては、驚愕もの。以下雪景色が続きます。
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11