チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

豊川稲荷東京別院節分会(2) 男性陣

豊川稲荷東京別院節分会(2) 男性陣

2019年の節分会、何処を訪れようか浅草寺か大國霊神社か富岡八幡か、まよったが赤坂豊川稲荷へ行ってみた。
芸能界音痴の私にとっては、判らない方も多く誤りがあるかもしれませんが事前情報でのゲストは以下の通りだが実際に登場されたか詳細は分らない。

海老名有希子
林家鉄平
林家錦平
林家しゅう平
林家のん平
林家たこ蔵
大嶽親方
納谷幸之介
IKKO
片岡信和
三遊亭若圓歌
ダンカン
つかさ学
大久保ノブオ(ポカスカジャン)
眞帆志ぶき
村上豪

今回は男性陣を。

林家正蔵さんは弟林家三平とゲスト紹介進行役を務めた。
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林家三平さん。
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露木茂さん。
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ダンカンさんはオフィス北野の専務の名刺をばらまいていた。
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つかさ学さん。
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片岡信和さん。
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誰か・・・不明。
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勝呂誉と思うが自信は無い。
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高木ブーさん。
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吉村明宏さん。
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結城貢さん。
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村上豪さん。
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大嶽親方、この後富岡八幡に向かったのかな。
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納谷幸之介さん。祖父は第48代横綱大鵬
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北川大介さん。
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林家鉄平さん。
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ポカスカジャン省吾、大久保ノブオ)。
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豊川稲荷東京別院節分会(1) 女性陣

豊川稲荷東京別院節分会(1) 女性陣

2019年の節分会、何処を訪れようか浅草寺か大國霊神社か富岡八幡か、まよったが赤坂豊川稲荷へ行ってみた。
芸能界音痴の私にとっては、判らない方も多く誤りがあるかもしれませんが事前情報でのゲストは以下の通りだが実際に登場されたか詳細は分らない。

海老名有希子
林家鉄平
林家錦平
林家しゅう平
林家のん平
林家たこ蔵
大嶽親方
IKKO
片岡信和
三遊亭若圓歌
ダンカン
つかさ学
大久保ノブオ(ポカスカジャン)
眞帆志ぶき
村上豪

先ずは、女性陣から。

有村実樹さん。
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さすが美しい。
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林家三平一家。何を叫んでいるのか、三平さんは冷静。
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海老名香葉子さん。林家のボス。
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内海桂子さん。音曲漫才コンビ内海桂子・好江を組んでいた、現在漫才協団会長。
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沢田雅美さん。「ただいま11人」は、1964年放送、55年前か。
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光浦靖子さん。大久保佳代子とお笑いコンビオアシズを組んでいる。
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岩崎ひろみさん。スマホケースがゴージャスなルイ・ビトンだった。
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日野美歌さん。
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久里千春さん。
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春風ひとみさん。元宝塚歌劇団卒業生(月組娘役)。退団公演「サウンド・オブ・ミュージック」のマリアでは主演と、ブロードウェイミュージカルでも真価を発揮。
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女性陣に入れるか躊躇したが、一応入れる・・・、ikko。
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キリン富士御殿場蒸留所 2018/11/25

キリン富士御殿場蒸留所

静岡県御殿場市、富士の裾野に在るキリンディスティラリー(株)の「富士御殿場蒸留所」を近所の酒屋さんの招待で見学してきた。
天気は、快晴で気持ちが良かったが、さすがに風は冷たい。
「キリン ディスティラリー株式会社」は、「キリン・シーグラム株式会社」が2002年にと社名を変更したもの(キリンビール株式会社の100%出資)。

富士山に積もった雪が溶け、地中にしみこみ、古富士と新富士の間に出来た水脈を通り、50年かけて濾過されながら流れて来るとのこと。
この工場はウイスキー「富士山麓」を生産している。

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建屋の屋上展望台から富士山を望む。陽がだいぶ西へ傾き、山肌の凹凸も浮かび上がる。
手前は工場内の野鳥の森。
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野鳥の森
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蒸留釜.
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残念ながらこの日は工場も休みだそうで、ラインは稼働していなかった。
ラインが稼働していても、自動化で人の姿は少ないと思う。
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バスで「熟成庫」に向かう。全員ヘルメット着用。
バスのナンバーは、「2236(フジサンロク)」。
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「熟成庫」内部。
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工場見学の最後は、「原酒セミナー」 
「キリンウイスキー 富士山麓 樽熟原酒50°」のグレーン原酒のテイスティングフードペアリング「テイスティング」。
ライト、ミディアム、ヘビータイプとあるが、蒸留器のタイプが異なる。
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案内して下さった案内嬢。
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見学を終えロビーに戻ると茨城県非公認キャラクター「ねば~る君」がいた。
ここでの催しではなく、近くの富士スピードウェイで開催された「TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2018」に参加後の帰りらしい。
営業時間外で台車に乗っていたが、この後台車を降り、サービスしてくれた。
納豆だけあって、ビヨーンと伸びるが此処では天井が低すぎた。身長は710mあるらしい。
しかしカーレースと納豆とどう関係が有るのか?
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往路、東名高速車窓からの眺め。
ハングライダーも青空の中気持ち良さそうに飛んでいた。
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富士山もだんだん大きくなってきた。
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御殿場に着き、昼食。
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今日も実弾演習が行われており、沢山の自衛隊車両とすれ違う。
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笑点 収録

笑点収録 後楽園ホール

先日、日本テレビの人気演芸番組「笑点」の収録公演を見に行って来た。
さすが人気番文だけあって、抽選での当選者のみの観覧であったが、入口には長蛇の列ができていた。
大喜利のテレビ放送時間は、12,3分と思うが、編集を想定して倍近い時間を収録していた。
収録中は写真撮影禁止なので、収録後の様子をパチリ。
テレビ放映は、11月18,25日(2638,2639回)。

出演はいつものレギュラーメンバー
  春風手昇太、 林家たい平、 林家三平、   山田隆夫
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カワウ 大群 浦安

カワウ 大群

朝8時過ぎ、浦安沖海上にカワウの大群が居たが、何のきっかけか目の前の日の出海岸に全てのカワウが移動して来た。
そこで一旦海上に留まり、数分後にはまた何処かに飛び去って入った。
この大きな群れでは、餌になる魚も足りないだろうから、少数に分かれて各地へ散らばったのだろう。

2018年6月、千葉県浦安。
沖合いから次々とこちらへ飛んでくる。
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多くのカワウが飛んでいるが、その下には海上にも多くのカワウが浮かんでいる。
この写真で写っているのは群れ全体の3分の1程度、群れはもっと大きい。
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また何処かに飛んで行った。
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カワウ 何処でも見れるが・・

カワウ 何処でも見れるが・・

カワウはここ江東区では、元運河も多いためか何処でもカワウを見かける。
博多でも良く見かけた、が・・・・
Wikipedia によると
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日本においては、1920年代以前には本州、四国、九州に広く生息していたが、1970年代には3000羽以下まで減少し、1971年の繁殖地は、愛知県鵜の山、東京都不忍池大分県大黒島の3か所のみとなった。
1980年代初頭の繁殖地は下北半島青森県)、上野公園の不忍池(東京都)、知多半島(愛知県)、南伊勢町五ヶ所浦(三重県)、沖黒島(大分県)などであった。その後、1980年代には2万-2万5000羽、2000年(平成12年)末には5万-6万羽までに増加した。公害規制による河川水質の向上で餌となる魚が増え、1990年代以降、その数は飛躍的に増加した。現在15万羽以上に増えたと推測される。
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自然環境の保護がいかに大切か、考えさせられる。

2018年5月、東京都江東区
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キアシシギ 江東区


何処かに群れが居るのだろうが、海岸の岩場では単独でいるのを良く見かける。
都会の街中で春を感じるのはサクラ位だが、野鳥を見に行けば、季節毎に見れる鳥は違う。小さな幸せというところか。

2018年5月、江東区
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