チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

ウ科

カワウ 大群 浦安

カワウ 大群 朝8時過ぎ、浦安沖海上にカワウの大群が居たが、何のきっかけか目の前の日の出海岸に全てのカワウが移動して来た。 そこで一旦海上に留まり、数分後にはまた何処かに飛び去って入った。 この大きな群れでは、餌になる魚も足りないだろうから、少…

カワウ 何処でも見れるが・・

カワウ 何処でも見れるが・・ カワウはここ江東区では、元運河も多いためか何処でもカワウを見かける。 博多でも良く見かけた、が・・・・ Wikipedia によると ・・・・・・・・・・・ 日本においては、1920年代以前には本州、四国、九州に広く生息していた…

カワウ  伸びか?

カワウ 伸びか? 大きな河川や池ではなかなか近寄れないが、狭いここでは近くでカワウを見る事が出来る。 2016年6月、東京江東区。

カワウ  青い目

カワウ 青い目 2016年6月、東京都江東区。 光りの条件が良いと、光彩のブルーが際立って映える。 捕まえた魚は・・・、ボラの子供のイナかな?

カワウ  巣作りか、枝集め

カワウ 巣作りか、枝集め アオサギの巣の下でカワウも枝を集めていた。 巣の場所は不明だが、繁殖期の鳥は忙しそう。 2016年6月、東京都江東区。

カワウ  近くで見れた

カワウ 近くで見れた じゅん采池は細長い池で両岸に散歩道があるので鳥を比較的近くから鳥を見ることが出来る。 カワウも岸近くで採食していた。 2016年、千葉県じゅん采池。

カワウ  葛西臨海公園・行徳野鳥観察舎

カワウ 葛西臨海公園・行徳野鳥観察舎 ウは結構用心深いイメージがあるが・・・・。 福岡市の今津干潟にも多数のウがいるが、人の気配を察すると、さっと飛んでいってしまう。 ところが、葛西臨海公園の瀬付近では人前でも悠然と泳いで採食している。 さらに…

カワウ  荒川河口

カワウ 荒川河口 今日も暖かい日だった。 荒川河口にはいつもの通り、カワウがいた。 2016年1月。 傍には、これもいつもの通り、カンムリカイツブリが。

カワウ  婚姻色

カワウ 婚姻色 婚姻色で白っぽくなったカワウ。 荒川河口にて、2016年1月。 しきりに毛づくろいをしていた。 これは別の固体の様。

カワウ  横十間川散策

カワウ 横十間川散策 近くの荒川河口にも沢山いるが、ここにも場所は限られているがそこそこいる。 羽を広げて羽を乾かしているが、残念ながらここは午後は日陰となる。 2015年12月。

ウ  カワウとウミウ

ウ カワウとウミウ 東京都荒川河口の沿岸にはウが点在して居る。 いつもの光景なので特に気にしていなかったが、目の前に2羽並んでいたので撮影して確認すると、1羽はカワウでもう1羽はウミウだった。 当目には区別がつかないが、較べると若干雰囲気も違う。…

カワウ  珍しく狭っ苦しい所に居たが

カワウ 珍しく狭っ苦しい所に居たが 普段は見通しの効く場所にいるのだがこの時は、夢の島公園から帰途の途中、砂町の狭い海辺に居た。普通、人と名まわいは大きく取るにだが。 先週はカルガモが2羽居た場所。 2015年9月。 最初は私に気が付かなかったが、近…

カワウ  大濠公園は「ねぐら」らしい

カワウ 昼間は少なかったカワウが夕方になると続々と集まって来た。 どうも大濠公園はカワウの「ねぐら」になっている様。 4月、福岡市。 濠の中の小島で羽を乾かしている。 小島の木の枝にもトビと一緒に多数が。 杭の上にもズラリと並ぶ。

カワウ  青い眼

カワウ 青い眼 2日前にアップしたカワウは曇天の日だったが、同じ個体を晴天下で再度撮影する事が出来た。 明るい状況で見ると光彩が青かった。 光彩が青い動物ではネコなど多い様であるが、やはり色素欠乏症(アルピノ)が原因のものが多い様。 ヒトでは、…

カワウ  婚姻色

カワウ 婚姻色をしたカワウ。 婚姻色では、頭が白くなり、嘴は黒っぽく、腰の両側に白斑が出るが、嘴に基部もだいぶ赤くなっている気がする。 2月下旬、福岡市。 魚(ボラと思われる)を飲み込んだ直後の一連の動作。魚を胃まで入れているのか? 腰の白斑が…

ウ  大編隊 と オオハクチョウ

ウ 今津干潟上空を大編隊で西へ向っていた。 隊列が不揃いだったが、どうせカモ類だろうと思っていたら、帰ってPCで確認するとウでした。 早速図鑑を見てみるとカワウのページに「早朝に、集団ねぐらから数羽から数十羽、ときには100羽以上が隊列をつくっ…

カワウ  動物園での観察は、邪道ではあるが。

カワウ バードウォッチャーや動物カメラマンにとって動物園での観察は、邪道ではあるが、ここでは細部まで観察する事が出来て、メリットも有る。 カワウの嘴基部の黄色も近くで見ると、上部と下部で違う事が判った。 婚姻色になりかけか、頭部の毛も白くなり…

カワウ  獲物が大き過ぎて喉を通らず

カワウ 福岡市福岡城お濠にてカワウが大きなフナをゲット、しかし獲物が大き過ぎて最後は諦めてリリースしていました。 1月。 これは大物、30センチ位あるかな。 フナは大高が大きいため、口を通らないのか? 逆さにしても口に入らず。

ウ  カワウとウミウ

ウ カワウとウミウは似ていて判別が難しい。 体色の上面が褐色光沢(カワウ)、暗緑色光沢(ウミウ)、羽の位置などに違いが有るが、双方が並んでいないとハッキリとは分からない。 唯一ハッキリ判るのが嘴の基部の黄色い裸出した部分の形で、ウミウは口角で…

カワウの離水  助走して飛び立つ

カワウの離水 カワウの水面からの飛び始めは助走して飛び立ちます。 サギなどは、翼面積が大きい為か、その場でひと扇ぎで飛び立ちますが、カワウは翼の面積が体重の割に小さいのでしょう。 室見川、11月。 助走準備。 助走開始。 4歩程の助走で。 最後の助…

湖面に着水するカワウ

湖面に着水するカワウです。大型旅客機の着陸と言ったところでしょうか。 4月、不忍池で。

カワウも花見か

4月は、桜のシーズン。上野公園やここ不忍池も桜が満開でしたが、なんと頭上にカワウが。陸のこんな木の上にとまっているのを初めて見ました。 桜にメジロは似合うが・・・。 大きいのでかなり重いと思いますが、枝は大丈夫かな。

飛び立つ前のカワウ

カワウがいたのでそっと近づきましたが、この地点で飛んで逃げて行きました。 多摩川にて2月。

巣の材料を集めるカワウ

不忍の池の一部は上野動物園内まで伸びており柵で区切ってありますが、動物園内の人口島に巣を構えるカワウは、しょっちゅう柵を越え飛来し餌を採っています。 この時は、巣に使うと思われる草を強引に引きちぎり持って行きました。 かなり太いので相当な力…