チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

ゴイサギ 東京江東区

ゴイサギ 東京江東区

2019年2月9日東京23区でも積雪との天気予報だったが、結果江東区では積雪かどうか微妙なところだった。
もっと雪の多い景色を期待したが、いまひとつビジュアル的にはもの足りなかった。

寒さのためか、動作は鈍い。
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東京千鳥ヶ淵 半蔵門 2019年2月

東京千鳥ヶ淵 半蔵門  2019年2月

九段下から千鳥ヶ淵半蔵門を歩いた。

靖国神社には青空のもと日章旗がはためいていた。
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堀にいたのはハシビロガモ。カモの個体数はとても少ない、堀の水底を見ると土で水草や苔は見れない、これでは広大な水場でも生き物は来ないだろう。
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江戸城(現在の皇居)にある門の1つ。
城の西端に位置し、まっすぐ甲州街道国道20号)に通じている。
天皇及び内廷皇族の皇居への出入りには、主にこの門が用いられている。
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半蔵門から丸の内方向を見る。
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左上の建造物は半蔵門
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オジロビタキ 東京都江東区 2019/2上旬

オジロビタキ 東京都江東区 2019/2上旬

ヒタキ類は判別が難しい。
オジロビタキにもニシオジロビタキがいるらしい。webでの情報では、
「下嘴(ニシオジロビタキでは淡色が多い)や上尾筒(オジロビタキでは黒く、ニシオジロビタキはオジロビタキほど黒くない)など識別点がある」
とあるが、スティール写真だけでは断定難しい・・・・。

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シロハラ。オジロビタキは枝から地上に降りて餌を探すが、シロハラはいつも地上にいる。
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豊川稲荷東京別院節分会(3) 境内

豊川稲荷東京別院節分会(3) 境内

豊川稲荷は、日本三大稲荷の1つ。

豊川稲荷東京別院は、大岡越前守忠相公が赤坂一ツ木の邸内に御分身をお祀りし、代々大岡家に相続されていたが、明治の代に官令に従って妙嚴寺へ奉納され、明治20年に赤坂表町へ祠堂を移建、以後豐川閣妙嚴寺直轄の別院として現在に至っている。

今年の節分は休日と重なり、人出が多かった。
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お稲荷さんなのでキツネが多い。
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キツネも一体一体、表情やポーズを見ると違っており興味深い。
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腕の下は子ギツネだろうか。
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キツネと言うよりオオカミのよう。
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