チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

サギ科

クロサギ

クロサギ 江東区 2021/11/23 江東区新木場の荒川河口に行ってみるとクロサギが。 私にとっては初物。 足が短くて太い、それは他のサギと違ってよく動くからの様だ。 上と同じ個体だが、光線の具合によってだいぶ感じが違う。こちらが黒っぽい。

ゴイサギ 東京江東区

ゴイサギ 東京江東区 2019年2月9日東京23区でも積雪との天気予報だったが、結果江東区では積雪かどうか微妙なところだった。 もっと雪の多い景色を期待したが、いまひとつビジュアル的にはもの足りなかった。 寒さのためか、動作は鈍い。

アオサギ 東京江東区

アオサギ 東京江東区 2019年2月9日東京23区でも積雪との天気予報だったが、結果江東区では積雪かどうか微妙なところだった。 もっと雪の多い景色を期待したが、いまひとつビジュアル的にはもの足りなかった。

アオサギ 近くの公園で

アオサギ 近くの公園で 郊外のアオサギは間合いを持っていて10メートル程も近づけばゆっくりと羽ばたいて飛んで行ってしまうが、都会の公園では人馴れしていて逃げない。 もし餌付けされていれば、人が来れば近くまで様子見にやって来たりする。 このアオサギも…

アオサギ 今年も雛誕生

アオサギ 今年も雛誕生 先月の事だが、近所で今年もアオサギが生まれた。 2017年5月、東京都江東区。 この巣の雛は3羽。 これは親鳥。 アゲハチョウ。 ジャコウアゲハ。

アオサギ 雛誕生

アオサギ 雛誕生 今年も近所の公園でアオサギが誕生していた。 昨年は3組の巣で雛誕生が有ったと思うが今年はまだこの家族のみ。 2017年5月、東京江東区。 誕生後10日前後経っているらしい、3羽の雛がいた。 こちらは、別の家族の親鳥。 キアゲハ。 ジャコウ…

アオサギ コイを捕獲したが

アオサギ コイを捕獲したが 後ろで大きな物音がしたので振り返るとアオサギが大きな魚を咥えていた。 最初は大きな鮒だと思ったが、帰って写真を見ると鯉の様。 捕まえはしたものの、大きすぎて持て余していた。 最初はコイも暴れていたが、アオサギも巧みに…

ゴイサギ  ここの主か

ゴイサギ ここの主か この付近は、ダイサギやコサギ、カワセミが見れるが、いつも必ず居るのはゴイサギ。 色々なポーズが撮れるのでありがたい。 2016年10月、東京江東区。 足元が波立っているが、自分がしたウンチを拡散させている様。

アオサギ  地上に下りて狩の練習

アオサギ 地上に下りて狩の練習 他の巣の雛だが、巣の下の地上に下りていた。 まだ水には入らないが、しきりに草の葉などを抓んでいる。本能的に狩の練習をしているのだろう。 2016年6月、東京江東区。

アオサギ  雛は元気(2)

アオサギ 雛は元気(2) 2016年6月、東京江東区。 7月11日時点では、巣に雛が居る事を確認出来たが、いつ完全に巣立だろうか。 いなくなると寂しいが。 2016年6月。 巣の下の水場には成鳥がいた。

アオサギ  雛は元気(1)

アオサギ 雛は元気(1) 2016年6月、東京都江東区。 舌がこんなに長いとは知らなかった。 右の雛は口元を怪我している様に見えるが。 しょっちゅう興奮していて、頭頂の毛が逆立てる時が多い。 こちらは、別の巣の親鳥。

アオサギ  雛も運動

アオサギ 雛も運動 親の帰りを待つ間、手持ちぶさたに、運動する雛鳥。 こうやって、体力を付けていくんでしょう。 2016年6月、東京江東区。

アオサギ  お隣の巣の雛

アオサギ お隣の巣の雛 お隣の巣は見通しが悪いが、親が餌を持って来ると、やはり壮絶。 2016年6月、東京江東区。 親鳥が戻ってくると。 雛は大変な形相。

アオサギ  親を待つ2羽の雛

アオサギ 親を待つ2羽の雛 親が餌を持ってきてくれるのを、文字通り首を長くして待つ雛。 2016年6月。 雛同志でじゃれ合っている。 首に噛み付いて。

アオサギ  こちらも雛誕生

アオサギ こちらも雛誕生 このシーズンアオサギも近所で雛を産んだ。 巣は、3つ~4つ有るが、見通しが良く写真が撮れる巣は、一つだけだった。 2016年6月、東京江東区。 親が餌を運んでくると。 2羽の雛の壮絶な催促。 雛も親も頭頂の毛が逆立って興奮して…

コサギ  婚姻色

コサギ 婚姻色 今この季節、この地で白いサギは殆ど見ないが、珍しくコサギが飛んで来た。 目先の紅色の婚姻色が鮮やか。 2016年6月、東京都江東区。

アオサギ  巣作り

アオサギ 巣作り アオサギも繁殖期。 大きくなった雛のいる巣も有れば、現在巣作り中のペアも数組いる。 2016年6月、東京高江東区。 ちょっと枝が小さすぎる気がするが。 カラスが針金のハンガーを使うのは良く知られているが、サギもか! 茂みの中で枝探し…

ゴイサギ  ホシゴイ、アオサギと同じコロニー

ゴイサギ ホシゴイ、アオサギと同じコロニー 個人まりしたコロニーにはアオサギとホシゴイがいた。 不思議と、ゴイサギ成長はここでは見かけなかった。 2016年6月、東京都江東区。 本来夜行性だが、ここのは昼間も良く動く。まだ子供だからだろうか。 下の2…

アオサギ  コロニー

アオサギ コロニー ここは小さな茂みだが、少なくとも3組のアオサギが巣を作っている。 ヒナ鳥も大きくなり、色は淡いが成鳥と区別がつきにくい。 2羽のヒナ鳥。 2016年6月、江東区。 これもヒナ鳥。 これは親鳥。 これも雛鳥。 これも親鳥。 ヒナ鳥。 これ…

チュウサギ  チュウサギも枝集め(その2)

チュウサギ チュウサギも枝集め(その2) 食事もせず皆大忙し。 2016年5月。 これはかなり長めの枝。 葉っぱがまだ緑なので、茎を切り離したのかな。

サギ  飾り羽(その2)

サギ 飾り羽(その2) 飾り羽のパート2です。 バックが暗いので飾り羽も引き立ちます。ダイサギとチュウサギ達。 2015年5月。

サギ  飾り羽(その1)

サギ 飾り羽(その1) 5月の鷺山。 盛んに飾り羽を広げる光景が見られた。 ダイサギとチュウサギ。 2016年5月。

チュウサギ  チュウサギも枝集め(その1)

チュウサギ チュウサギも枝集め(その1) チュウサギも枝集めに忙しい。いつもの水中にじっと立って魚を狙っている姿は無い。 2016年5月。 とても長い草の茎を取ってきた。 ちゃんと草の重心を考えて咥えている様。 飛翔しながら水面の枝を確保。 この枝の…

ダイサギ  巣作りのため枝集め

ダイサギ 巣作りのため枝集め 5月はサギは巣作りのため、鷺山周辺での枝集めに大忙し。 2016年5月。 後ろのチュウサギも枝集め中。 水面に浮いている枝を飛びながらピックアップ。 瞬間的には水中に入ることも。 かなり長い枝をゲット。

ダイサギ  婚姻色

ダイサギ 婚姻色 タイサギの目先の色が緑青の婚姻色に変わっていた。 背中の飾り羽にもチョット亜麻色が。 巣作りのための枝集めや求愛でい忙しそうだった。 2016年5月。

チュウサギ  ・・・だと思います。

チュウサギ ・・・だと思います。 1羽だけを見ると、ダイサギやコサギとの相対的な大きさが判らないので困ってしまうが、嘴の長さや、足の色からして、チュウサギだと思います。 2016年5月。

コサギ  婚姻色

コサギ 婚姻色 普段は、鮮やかな黄色の足の指や目先が赤みがかっており、目先は紫色と言った方か近い。 2016年5月。

アマサギ  コサギより小さい

アマサギ コサギより小さい 夏鳥で夏の繁殖期になると、頭、胸、背中の羽毛が「亜麻(アマ)色」に。 亜麻色とは「黄色がかった淡い褐色。アマのつむいだ糸の色をさす」とのこと。 冬羽は、白。遠くから見ると他のサギと区別がつくのかな。 2016年5月。

ホシゴイ(ゴイサギ)  若鶏も巣作り

ホシゴイ(ゴイサギ) 若鶏も巣作り ゴイサギの若鶏をホシゴイと言うが、ホシゴイも巣作りに励んでいた。 2016年5月。 編隊飛行?

ゴイサギ  巣作り

ゴイサギ 巣作り ゴイサギも巣作りに忙しい。 普段は水辺でじっとしているが、この時ばかりは忙しく飛び回っていた。 2016年5月。