チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

ツグミ科

葛西海浜公園 ツグミ、シロハラ

葛西海浜公園 ツグミ、シロハラ 冬の開けた草地では定番のツグミ。ちょっと暗い所にはシロハラがいる。 2018年1月。 ツグミの仲間のシロハラ。地味過ぎるのか鳥屋さんには人気が無い。

ツグミ  猿江恩賜公園

ツグミ 猿江恩賜公園 近所の猿江恩賜公園に行ってみた。 猿江恩賜公園(さるえおんしこうえん)は、東京都江東区猿江にある都立公園で 1932年の開園。 元は、江戸時代から続く徳川幕府による貯木場だった。 その後、明治政府御用達の貯木場になり、その後公…

ツグミ  冬の定番

ツグミ 冬の定番 チョコチョコと走って胸を張る、またチョコチョコと走って胸を張る。この繰り返しはツグミ独特のもの。 夏場はツグミに会えないのでさびしい。 2016年2月。

イソヒヨドリ  室見川 2015年1月31日

今日は天気がイマイチだったが、少し陽が射していたので散歩で室見川へ。 イソヒヨドリ雌 人を恐れないので撮影し易い。 オナガガモ 河口にはいつもいますが、川の上流までは来ません。 ユリカモメ 散歩の人が餌を与えていましたので横で撮影。 ツグミ 沢山…

シロハラ  冬街中の公園でも良く見かける

シロハラ 冬鳥で冬街中の公園でも良く見かけます。 落ち葉の下の虫を探して木陰をピョンピョン跳ねていたり、木の実を食べに来たり。 しかし、「シロハラ」とは安易な名前を付けられたもの。 1月、福岡市。 12月福岡市。

ジョウビタキ  冬、街中にもいる

ジョウビタキ 冬鳥で、街中でも良く見かけるのがこの鳥。 警戒心は弱く、結構近くまで近づけたり、公園などに座っているとジョウビタキの方から近くに飛んで来たりする。 1月、福岡市。 雄は、遠目にも色で判る。 こちらは、雌。

ジョウビタキ  今年もやって来た

ジョウビタキ 今年も続々冬鳥の渡りが始まっているが、ジョウビタキもしっかりやって来ました。 ツグミをまだ見ないなぁ。 ジョウビタキ雄、11月福岡市(雌もいました)。

シロハラ   冬鳥

シロハラ 東アジアから越冬のため日本に渡ってくる冬鳥。 薄暗い木陰の地面などでピョンピョン跳ねている。 福岡県。

イソヒヨドリ  沖縄の何処にでもいる

イソヒヨドリ 沖縄の何処にでもいます。周りが全部海なので当たり前かもしれませんが。 首里城にて。 ひめゆりの塔にて。 平和祈念館にて。 那覇空港にて。

ジョウビタキ  雄と雌

ジョウビタキ 綺麗な雄と地味な雌、同じエリアに居たから夫婦かな。 2月、福岡県にて。 じっとしているとジョウビタキの方から寄って来ました、近すぎて画面に収まりきりません。 こちらは雌、駐車場のフェンスにとまっています。白斑が特徴。

ツグミ  シベリアからやって来る

ツグミ 冬鳥で秋にシベリア辺りからやって来ます。雑食で街中でも農耕地でもどこにでもいる感じです。 2月福岡県。河原にて。 毛づくろいをしている時は、雰囲気が違います。

ジョウビタキ  同じ個体でも

ジョウビタキ 同じ個体でも姿勢によってかなり感じが違います。 3月、福岡市にて。 そこそこ精悍な感じがします。 こちらでは、愛くるしい感じ。 あまり人を恐れません。 これは、神経質な感じ。

ツグミ  冬普通に見られます

ツグミ 冬鳥なので冬の草地や林などで普通に見られます。地面を移動しながら餌を探しています。1メートル程移動し、頭を挙げて先を見て、また移動で特徴的な行動です。 4月東京都。

シロハラ  これと言って特徴が無いのです

シロハラ これと言って特徴が無いのであまり話題にもならない冬鳥です。 背景も無彩色で寒さを感じます。1月福岡県。 足と羽でバランスをとり、上手に(必死に?)餌を食べています。

ジョウビタキ  雄と雌

ジョウビタキは冬鳥で中国東北部やチベットから渡来します。 冬場はちょっとした林で良く見かけますが街中で見ることもあります。 雄と雌では全く体色が違い、雌は地味ですが、両者の共通点は、白斑が翼に有ります。 1月福岡県。 ジョウビタキの雄 ジョウビ…

シロハラ  冬の柿

シロハラ 野鳥にとって木の実のなる秋は大事な時です。という事で何気なく撮影日を確認したら1月でした。でも柿が成っているんですね。 この柿には交代にメジロも来ていました。 1月福岡県にて。 柿の上では、満足気にゆったりしています。 あまり日向で見…

ジョウビタキ  雄は綺麗

ジョウビタキ 雄は綺麗です。茶色い雌に較べると袴と呼ばれる白があることが共通点です。冬鳥で夏は、中国東北部やチベットに行くそうです。 あまり人を怖がらないず、逆に突然2,3メートル先に降りてくる事も有ります。 縄張りを持っているので、決まった…

ジョウビタキ  伸びをすると別の鳥に!

ジョウビタキは丸っこくて可愛い小鳥ですが、伸びをすると痩せた別人(別鳥)になったみたいです。2枚ともジョウビタキ雌の同じ鳥です。 12月福岡市今宿干潟にて。 まるっこくて、ぬいぐるみみたい。 が、伸びをすると・・・けっこうスマート。

イソヒヨドリ  人なつっこいというか、図々しいというか

沖縄ですぐ出会うのがイソヒヨドリです。 本州にも多く分布していますが、沖縄は周りが全部海なので個体数も多いのでしょう。 人を恐れず、釣り人の釣りのエサを拝借したりとやりたい放題のようです。 雄は綺麗な色ですが、雌は地味です。 イソヒヨドリの雄…

ルリビタキ  何かの餌を捕獲

ルリビタキ 残念ながらこれもメスなので尾羽以外は地味です。 冬季には中部以南で越冬するとあるが、東京平地は暖かいからいいのかな。 12月東京にて。

ルリビタキ  やっぱり雌は地味

ルリビタキの雄はとっても綺麗な青ですが、やっぱり雌は地味で尾羽のみが青がのこります。7月東京にて。

ツグミ  胸を張るいつものポーズと伏臥姿勢

ツグミ 胸を張るいつものポーズと伏臥姿勢の2態。 4月東京にて。 伏臥姿勢?

シロハラは地味だが、結構大きいのです

シロハラは、藪付近の地面を跳ねて動き回り餌を探します。 秋には柿の実なども突っついています。 大きさは25センチ位で、ヒタキやシジュウカラよりずっと大き目です。 3月東京にて。

スリムな恰好のジョウビタキ

首を伸ばしているため、ずいぶんスマートに見えます。 眼が大きいですね。3月東京。

ツグミよ、あなたは何処見てる?

ツグミは歩くたびに姿勢を正し遠くを見ている。あまりキョロキョロせずひたすら前を見ている。3月東京。

ツグミ独特の姿勢

冬になるとツグミが現れます。独特の顔を挙げた姿勢を繰り返し歩き回っています。 これもしっかりと間合をもっていて、近づくとその分遠ざかっていきます。 多摩川にて2月。

地味な鳥です シロハラ

木立の陰や林の入り口の藪なんかによくいるみたいです。2月東京。

はじめまして  ジョウビタキ

ブログをはじめました! コメント大歓迎です。 これからどうぞよろしくお願いします! ジョウビタキ メスです。 他の鳥を撮っていたらいつの間にか横にチョコンととまっていました。 2月、東京にて。