2014-07-09から1日間の記事一覧
ダイサギ やはり体は大きそう、コサギときちんと並んで背較べをしてほしい。 アオサギと較べたらどうかな。 足がほとんど水中なので、だいぶ深い所でしょうね。 12月東京。
コサギ 何か見つけたか、抜き足差し足忍び足で獲物に近づいているみたい。 不思議と片足で立ってのんびりしているところはあまり見ない気がする。 12月東京にて。
ヒヨドリ 地味だが良く見ます。体が27センチ位と大きいので目立つからかも。日本中にいると思いますが、海外にはいないらしい。
ルリビタキ 残念ながらこれもメスなので尾羽以外は地味です。 冬季には中部以南で越冬するとあるが、東京平地は暖かいからいいのかな。 12月東京にて。
シジュウカラ おなかの黒いネクタイが細目のようなので雌かな、何かくわえています。 冬は木の葉っぱが落ちて見通しが効きやすいです。12月東京にて。
キクイタダキ 日本で最小の鳥の部類に入るものです。頭頂に黄色い冠羽があるので菊戴と言います。 木の枝や葉っぱの色で冬を感じます。 頭上の木に止まるのでなかなか特徴の黄色い頭が撮れません。12月東京にて。
アヒルのたぐいは、人口交配しているためさっぱり判らない。 苦労して調べたらこれはバリケンというものらしい。ノバリケンを家畜化したものということらしい。ニワトリにも色々あるが同じ感じかな。 「ビリケンさん」は通天閣にいるが。 全国に点在している…
アオジの夏羽は全体に冬羽に較べて色がハッキリしているそうだが、相当見慣れないと判りません。しかし目の前の黒色とクチバシが黒っぽくなるところがやや判りやすいです。 写真は雄の夏羽だと思います。11月東京にて。
幼鳥と並ぶ成鳥、親子か? 3枚共、11月東京にて。 秋は木の実の季節です。 スポットライトの中のコジュケイ
コジュケイ 幼鳥です。まだ尾羽が短く、全体の色も淡いです。 どの鳥の幼鳥も見た感じで幼さを感じます。7月東京にて。 こちらは成鳥です。
スズメ 1本の枝に並んではいますが、目線がバラバラ。いまいち集中心が無いか。 7月東京にて。 顔つきは、そんなに悪くない。
メジロ 3羽が一本の枝に等間隔で行儀良くきれいに並んでいます。真ん中のメジロだけ陽が当たって、リーダーでしょうか。7月東京にて。
カルガモの親子を先にアップしていましたが、これは翌年のもの。 場所が同じなので、お母さんは同じかな。7月東京にて。 やっぱり、しっかりお母さんが看ています。
ルリビタキの雄はとっても綺麗な青ですが、やっぱり雌は地味で尾羽のみが青がのこります。7月東京にて。
松島で観光船に乗るとウミネコが集まってきて船後部でえびせんなどをやると上手に飛行しながらキャッチしてましたが、この4月から当面の間、餌やり禁止になったそうです。松食い虫に加えて、ウミネコの糞などで松の木が育たないためだそうです。 7月撮影。…
イソシギ 海辺や川辺で見かけます。東京では夏鳥らしいのですが、撮影は3月下旬です?。 シギ類やチドリ類は似たものが多く苦手です。 東京湾探鳥公園にて。