#読書
ハジロカイツブリ カンムリカイツブリ、葛西臨海公園 カイツブリは警戒心が強く、なかなか近づけないがここでは水路の幅が限られており、人馴れもしている様で、じっと岸に座っていると目の前にもやって来る。 ハジロカイツブリ。 光彩の赤さが際立っている…
ミミカイツブリ ハジロカイツブリに似るが 昨日アップしたハジロカイツブリに似ているが、少し大きめで嘴の形状や顔の灰色と黒の境界が明瞭。 2016年2月。 見ていてもあまり感じないが瞬間の写真では、潜る時は結構ダイナミック。
ハジロカイツブリ 葛西臨海公園 葛西臨海公園ではハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、カンムリカイツブリがいる様。 2016年2月。 水中へダイブ。 手前左の固体は夏羽の後頭部に赤い飾り羽が出てきている。 そういえば、この鳥が飛んでいるところを見た記憶が…
カイツブリ 都会の真ん中で 東京市ヶ谷のお濠の橋のたもと、足元にカイツブリが普通にいた! 自然の中ではとても用心深く、なかなか近づけないのに、ここでは足元に。 ここは、人が多すぎてどこに行っても人だらけ。カイツブリも諦めたのでしょう。 2015年12…
ハジロカイツブリ 赤い眼 白いウサギの眼が赤いのは、アルピノのためで他の哺乳類などのアルピノは目が赤いものが多い様。これは色素欠乏症(アルピノ)のため、黒色の色素が無く血管が透けて見える為、赤いらしい。 ただ、魚類や鳥類の光彩の色は色々有り、…
ハジロカイツブリ グルーミング中で殆ど首を曲げて背中に回し、瞬間的に首を伸ばしても、すぐ曲げてグルーミングを始める。 冬羽から夏羽の生え変わりの時期か、嘴で羽を抜いてもいた。 この長い間、1度も潜らなかった。 2月、福岡市。 上嘴に付いているのは…
カンムリカイツブリ 冬鳥、冬羽は白っぽく、スラリとして美しい。 福岡県。 耳の様に広がった飾り羽が特徴。 全長60㎝前後と大柄。 急いで移動する時は、他の水鳥と同様、頭か前に傾く。 上の写真の一連の同一個体だが、冠が立っていない。意識的にコントロ…
カイツブリ 河川のどこにでも居るが、警戒心が強くなかなか近付けない。 すぐに潜って遠くでポカリと頭を出す。福岡県。 いつもは目を合わせる事は無く、すぐ潜るがこの時は珍しくこっちを向いている。 普段一番多く撮れるポーズは斜め後ろからだが、こんな…
ホウアカトキ なんとなく不気味だが、絶滅寸前と聞くと大事にしなければと思ってしまう。モロッコにいるらしい。 福岡市動植物園の放鳥舎には結構珍しい鳥がいると思ったら、シンガポールのジュロンバードパークから贈られたものらしい。三十数年前に行った…
ショウジョウトキ 南アメリカに生息する。ベニイロフラミンゴの紅色は、食性によるものだが、こちらは、魚やカエルが主食なので、色は似てるが原因は違うのでしょう。 1月、福岡市動植物園。
カンムリカイツブリ 博多湾の海水浴場の砂浜の先に1羽だけポツンといました。 やはりカイツブリ同様警戒心は強い様で、飛び立って何処かへ行ってしまいました。 12月、福岡市。 頭の冠羽が名前の由来。
ヘラサギ クロツラヘラサギは世界的な絶滅危惧種で日本には200羽程が冬季に渡来するが、絶滅経度懸念のレベルであるヘラサギの方が日本では少数派でクロツラヘラサギの群れに数羽混じって九州に来る程度らしい。 この時のクロツラヘラサギの群れは15羽…
クロツラヘラサギ 今年も今津干潟には40数羽が渡来しているらしい。 今日も30羽前後が確認出来た。 12月、福岡市。 互いに毛づくろい中。
キアシシギ 干潟に集まる鳥は、満潮の時はみんな何処にいるのでしょうか。 どこかで休憩しているとは思いますが。 12月沖縄にて。
スズメより少し小柄でしょうか。林の中を10羽前後の群れで動いているようです。 3月東京にて。