葛西海浜公園 ウソ 昨年末からウソが数羽（私が聞いたのでは、雄1羽、雌2羽）来ていた。 今現在は不明だが、年明け早々に撮影に行き、何とか撮る事が出来た。 願わくは雄を順光で撮りたかった。 2018年1月。

アトリ 今シーズンは渡来が多いらしい 近所の公園を散歩していると、アトリが2羽地面で採食中だった。 スズメの仲間だけあって、うっかりしているとスズメと勘違いして見落としてしまう。 あいにく望遠長玉は持っていなかったが、何とか撮影出来た。 1月、東…

アトリ 紅葉、江東区 アトリが来た。 いた、数十羽の群れ。 いた所は撮影に不向き、少し外れた所で群れの移動時の通過を待つ。 来た、数羽だが光りも当たって、距離も近い。 草地に寝転びながらアトリを撮る。 スズメ目なのでスズメと行動が似て、この日もス…

カワラヒワ ヒマワリの種子を食べていた 夏の暑い盛り、江東区旧中川のヒマワリ花壇で枯れたヒマワリの花の種子を食べに数羽が出入りしていた。 九州では冬場に群れで木々を移動するものを良く見ていたが、留鳥なので真夏でも不思議ではないが。 2016年8月、…

アトリ 冬鳥だが、この時期、北上の途中、旅鳥として訪れていた。 福岡市、4月。

イカル 福岡市博物館は博多湾の埋め立て地で林などは無く、数百メートルで海岸である。博物館周辺は、グランドや図書館も有り、公園的で樹木も多いが、こんな街中にもイカルが来るとは思わなかった。 山へ帰る途中でしょうか。 4月上旬、福岡市博物館。

ウソ 大宰府天満宮と縁の深い鳥なので大宰府で撮影したいと何回か通ったが、残念ながら会えなかった。 冬鳥なので今シーズは撮影は無理と諦めていたが、先日自宅近くを移動していると、道端の樹上に何やらアトリの仲間と思われる鳥が1羽とまって採食していた…

シメ アトリ科の冬鳥です。大きさはスズメよりずっと大きく、体長１８センチ位です。 5月東京都。 右側の背中が写っているのは、スズメです。奥が雌かな？ 色が雌は雄より淡い色らしいのですが、抽象的で分かりにくいですね。雌かな？ どう手入れしているの…

イカル イカルとシメは同じアトリ科ですが、異なる種同志でコミュニケーションを取っています。 これって大変珍しのでは？ 両者の真ん中を飛んでいるのは、ヒマワリの種か。餌の受け渡しをやっている模様。 クチバシをくっつけています。目線を見ても明らか…

イカル 白っぽい灰色と黒と黄色で結構センス有る色です。鵤と書きます。 5月、東京都。 シメとスズメもいます。 右はシメ。

シメ 悪い奴ではないと思うが、黒い顔つきがどうも・・・・。 ４月東京都にて。

シメ クチバシが丈夫で木の実のタネを割ってその中身を食べます。 「シー」と鳴き鳥を表す接尾語「メ」がくっついて「シメ」となったそうです。 目の回りが黒いのでなんとなく柄が悪そう。冬鳥。 4月東京都。

アトリ 冬鳥、今から北上するのかな。渡りの途中で寄る場所では数日から１週間程滞在する様です。木には青葉が出てきています。 ４月東京都。

カワラヒワ 山の小鳥には水場が必要です。そういう水場が有ると水を飲むのはもちろん、水浴びしたり、餌も多いのでしょう。 色々な鳥が交代交代訪れます。 カワラヒワも10羽前後でやって来ます。9月福岡県にて。

カワラヒワ 大きなクチバシで植物のタネを割って食べます。今、ヒマワリの種を食べてます。5月東京にて。

シメ 冬鳥なのでそろそろ北へ移動かな。４月東京にて。

スズメより少し小柄でしょうか。林の中を１０羽前後の群れで動いているようです。 ３月東京にて。

シメは目の周りが黒いので少し怖そう、冬に良く見かけます。 ３月東京にて。

冬場の常連のシメです。数羽のグループ行動をしています。 大きなくちばしと顔の配色で正面から見ると、結構いかついんですよ。 それにしても東京の冬の空は気持ちがいいです。 ３月東京。

いかにも堅い木の実を食べそうな頑丈なクチバシですね。 ピンクのクチバシと黄色い羽が印象的です。３月東京。

近くで野球やったり、子供達が自転車乗ったり、騒がしい所ですが、草地にはシメもやってきます。東京３月。

武蔵野の公園でのんびりしていると、横の高木の上の方に５，６羽の野鳥。 良く見るとカワラヒワだった。残念ながら間もなく移動し、見上げて見ただけだった。