2014-07-08から1日間の記事一覧
特に当ても無く、行ったら何かいるだろうと、明治神宮へ。 広すぎて何処に鳥が居そうかまったく分からず。 結局、撮れたのはこのスズメだけでした。ま、大きく撮れたからいいか。
住宅地にいたハクセキレイですが、全体に黒が淡く、クチバシも黄色が残っているので幼鳥でしょう。5月東京にて。
カワラヒワ 大きなクチバシで植物のタネを割って食べます。今、ヒマワリの種を食べてます。5月東京にて。
コジュケイの雄です。見分け方は雄には蹴爪が有りますが雌には有りません。
カワセミ 渓谷の宝石と言われていますが・・・、今やどこにでもいる感じです。 それだけ河川の環境が良くなったんでしょうね。 縄張りを持っていて定期的に決まった場所で小魚やエビを捕食するので、ウォッチャーはそこで待ち構えています。 水面を低く高速…
シジュウカラの幼鳥と思います。胸の黒いネクタイがまだ無いく、体全体の色も淡いです。5月東京にて。 上と同じ個体です。 こちらは、成長でしょう。
シジュウカラが砂浴びをしているようです。スズメの砂浴びは有名ですが、シジュウカラもするんですね。5月東京にて。
シジュウカラですが、黒い部分が淡く、体も小さいみたい(目が大きく見えるので)なので、シジュウカラの幼鳥ではないかと思います。5月東京にて。
カルガモの幼鳥、5月東京にて。 浮いている葉っぱが大きく見えます。 上にあがると兄弟が。 8羽兄弟。後ろにはしっかりお母さんが見張っています。
この季節は色々な鳥の産卵の時期で幼鳥を見ることができます。カルガモの幼鳥です。5月東京にて。 なんとなく、体が沈んでいるような。 やっぱり頭まで水をかぶっている。 水を払って上陸。