スズメ科
サクラ満開 江東区(その3) スズメ サクラの花を絡めてスズメを狙ったがなかなか上手く重なってくれなかった。 2018年3月。
スズメ スズメもセミを スズメが咥えているのはセミの足らしい。 ムクドリなどが捕らえハラしたセミの足だろうか。 2016年7月、東京都江東区。
スズメ 幼鳥 若くて経験の足りないことをあざけっていう言葉で、「ヒヨッコ」とか「嘴が黄色い」と言うが正にその通り。 2016年6月、東京江東区。 こちらは成鳥。
スズメ 幼鳥 何気なくスズメを取ったが、帰ってよく見ると左は幼鳥の様。 今の季節はいつも見る鳥でも変化が有って楽しい。 2016年5月、東京都江東区。 この後、目の前のとても近い位置に1羽のスズメが飛んできた。 親鳥の子供を守るための行為だったのか。
ソウシチョウ 「仕草が可愛い」(2) メジロは木の枝を行き来して、水浴びのため地上に降りて来ることはありますが、地上で採食しているのは見たことがありません。
ソウシチョウ 「可愛い仕草」ということで、今日・明日アップします。 2月、福岡県。
ソウシチョウ 漢字では相思相愛の相思の鳥と書くが、雄と雌を分けてしまうと互いに鳴きあうことからきているらしい。 中国産の外来種で1980年頃から篭抜けで日本国内に広まったとの事。 同様の外来種のカビチョウは見慣れていたので、「ソウシチョウ」もガビ…
スズメ 街の中にスズメは多いが、山へ行くと全くいない。この様な人と共存して生活することをシナントロープと言うらしい。 シナントループ Synanthropeとは、anthroops(人類)とsyn(同機を取る)の合成語だそうです。 この様な生活が出来るためには、 ・環境…
スズメ 人間が居る所にしか生息せず、人間と共生をしている動植物を「シナントロープ」と言うそうです。 哺乳類では、クマネズミ、ドブネズミ、アブラコウモリ 鳥類では、このスズメの他にドバト、ハシブトガラス、カモメ、ツバメ といったぐあいです。不思…
今日の最高気温は33.7度、という事は地面はもっと熱い。 スズメもたまったものではない。という事で本日昼間のスズメ5態を。 福岡市大濠公園にて。7月。 アー暑い。 暑い、どうにかして! もうダメ。 砂を跳ね飛ばし、もだえる。 もう降参、参った。 一連…
スズメ 1本の枝に並んではいますが、目線がバラバラ。いまいち集中心が無いか。 7月東京にて。 顔つきは、そんなに悪くない。
特に当ても無く、行ったら何かいるだろうと、明治神宮へ。 広すぎて何処に鳥が居そうかまったく分からず。 結局、撮れたのはこのスズメだけでした。ま、大きく撮れたからいいか。
スズメも新芽も抱えているようです。4月東京。
冬の木は葉が落ちて見通しが良いのです、夏であれば、鳴き声は聞こえても葉っぱで姿は見えず状態でしょうけど、スズメです。2月多摩川。