チャーリーマイクの鳥ウォッチング

野鳥撮影を中心に身の周りで撮影した写真をアップします

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

インド番外編8/10  犬は大丈夫か?

旅行ガイドや外務省の警告を見ていると、インドの犬の大半は狂犬病にかかっているらしのです。 マイソールの町中で恐る恐る通りました。 ついでに日本。 私が小さい頃は、スピッツに人気が有ったが今は全く見ませんね。神経質で気が荒かったからかな。 対す…

インド番外編7/10  ラクダも

写真のラクダはタージ・マハルでの観光用かな。普通の道で荷物を運ぶラクダもいました。背中には荷物を積むための木枠を背負っているので貨客両用ですか。

インド番外編5/10  リスもいた

リスも普通に街中にいた。ニューヨークの中央公園にもいるらしいので、問題無いか。2007年マイソールにて。 ちなみに、東京町田のリス園のリスです。

インド番外編6/10  ウマ

野良馬は見なかった。馬は観光馬車専門みたい。 ダージ・マハルの駐車場からタージ・マハルまで距離があるので、馬車に乗るか、ラクダ車?に乗るか。我々はワゴン車に乗ったが中はホコリだらけだった。 それにしても痩せている、アバラ骨くっきり。 以下3枚…

インド番外編4/10  ゾウ

テレビではゾウが枯草などを大量に背中に背負った姿を見たことは有るが・・・、本当に普通に沢山こんな光景を見た。牙の先は切ってありますね。 でもインドでは野生の像が人家を襲った事件も時々ニュースで見ますね。 2007年アグラにて。 ついでに日本でのゾ…

インド番外編3/10  サルは日本でも街中に出没するが

サルは日本でも街中に出没するが、そこそこニュースになるが、ここの状況は普通の光景みたい。ニューデリーの町の中で2007年。 ついでに中国のサル。キンシコウ(金糸猴)まだ中国では、食用にしているのかな? 上海動物園にて。 もう一つつでに日本のサル。…

インド番外編2/10  牛、水牛

これらは野良牛ではないの思うが。 どの牛も痩せているのです。神聖な動物のはずが。 こちらは水牛か。野良は家畜か? 水牛の肉は輸出されるらしいです。 こいつは首輪みたいなのを付けている、一応飼牛なのでしょう。

インド番外編1/10  野良牛

インドの鳥を先日アップした際に色々と動物が出てきたので、番外編として幾つかアップします。 それにしても日本人には理解不能な物が多い。 先ずは野良牛。 車で移動の最中に運転手がバナナを路上の屋台で買ってきた。 食べているとバナナの皮は、窓から路…

アオジ  行動半径は小さい?

アオジ 一旦アオジを見つけるとその内、また姿をみせる。アオジの行動半径はかなり小さいみたいです。 しかし用心深いし、小さいので撮りにくいですね。 1月、福岡県にて。 小川を挟んで対岸からの撮影です。

メジロ  冬の柿に集まる

メジロもしっかりと食糧の場所を知っています。冬場の柿の実に数羽のが飛んで来ました。これを確保していれば当分は安泰でしょう。 1月福岡県。 何となく自慢気です。 至福の時間でしょう。

ホオジロ  遠目では良く見るが

ホオジロ 遠目では数羽で移動する姿を良く見ますが、近くで見たことは殆どありません。状況は忘れましたが、この時はラッキーだったんでしょうね。 1月福岡県にて。

シロハラ  冬の柿

シロハラ 野鳥にとって木の実のなる秋は大事な時です。という事で何気なく撮影日を確認したら1月でした。でも柿が成っているんですね。 この柿には交代にメジロも来ていました。 1月福岡県にて。 柿の上では、満足気にゆったりしています。 あまり日向で見…

キセキレイ  時々、近くでも

キセキレイ 時々、近くでも見れることが有ります。しかし予期せぬ接近は、焦ってしまって撮影を失敗することも珍しくありません。 これは何とか撮影出来ました。1月福岡県。

ジョウビタキ  雄は綺麗

ジョウビタキ 雄は綺麗です。茶色い雌に較べると袴と呼ばれる白があることが共通点です。冬鳥で夏は、中国東北部やチベットに行くそうです。 あまり人を怖がらないず、逆に突然2,3メートル先に降りてくる事も有ります。 縄張りを持っているので、決まった…

クロツラヘラサギ  世界で2,000羽

クロツラヘラサギ 世界で2,000羽しかいないということです。 サギを何気なく撮影して、後で画像を確認しましたら、向こう側はクロツラヘラサギでした。 渡来地としては、博多湾や那覇が有名ですが、出水にも来ているんですね。 那覇漫湖干潟で見たクロ…

マナヅル  神奈川県の真鶴市は

マナヅル 神奈川県の真鶴市は地形がマナヅルに似ているかららしいですが、マナヅルが渡来していなかったら付いていなかったと思うのですが。 昔は、各地に渡来していたんでしょうね。 真鶴市は観光が主な産業と思いますが、伊豆方面に行く途中に通過するのみ…

マナヅル  ツルはどれも美しい

マナヅル ツルはどれも美しいですね。 12月鹿児島県出水市にて。 翼を広げれば2メートル近い。近くで見れば怖いかな? マナヅルの越冬地はここ出水のみらしいです。大丈夫かな。

マナヅル  出水に来ているが数は少ない

マナヅル 出水に来ているが数は少なくて、世界的に生息数も減少している様ですが大丈夫でしょうか。12月撮影。

ナベヅル  飛翔

ナベヅル の飛ぶ姿、優雅です。12月鹿児島県出水市。

ナベヅル  若鳥

ナベヅル 凄い過密状況で限界ではないでしょうか。 他の地域への渡来は少なく、リスク回避のためにも分散しなければいけませんね。 若鳥です。12月。 長距離を飛ぶために流線型の洗練された体の体形ですね。

ナベヅル  ツルのイメージとは異なり地味

ナベヅル ツルのイメージとは異なり地味ですが、見慣れると違和感は有りません。それにしても数が多い。12月鹿児島県出水市。 ナベズルの成鳥。 ナベヅルの成鳥と若鳥。 ナベヅルの若鳥。

ナベヅル  鹿児島県出水は鶴の飛来地

ナベヅル 鹿児島県出水市は鶴の飛来地で国の天然記念物に指定されています。 渡来して来るツルは12,000羽前後で大半がナベヅルでマナヅルが2000羽程度っと残り数種は数羽づつといった状況の様です。 10月頃に飛来し翌3月位に北帰行します。 個別の写…

ナベヅル  夕陽をバックに

出水に到着した時は夕刻、そこで夕陽をバックに数枚。

イソシギ  だと思います

イソシギ だと思います。 1965年のアメリカ映画でエリザベス・テーラー主演の「いそしぎ」というのがあります。 音楽の方が有名で「The Shadow of Your Smile」はアカデミー歌曲賞を受賞しています。 暇な時、見直してみましょ。 12月沖縄。

ムナグロ  胸が白いがムナグロ?

ムナグロ は胸が黒いのでムナグロと言われているのですが、これは胸が白い。 黒いのは夏羽の時で冬羽の腹は汚白色。 ということで「ムナグロ」だと思います。そっくりな鳥に「ダイゼン」がいますが、足の色で判断しましたが、自信は有りません。 12月沖縄に…

キアシシギ  満潮の時はみんな何処にいる?

キアシシギ 干潟に集まる鳥は、満潮の時はみんな何処にいるのでしょうか。 どこかで休憩しているとは思いますが。 12月沖縄にて。

アカアシシギ  干潟は少ない

アカアシシギ だと思います。 考えてみると、海岸線は防波堤で固められているか、岩場、砂浜で「干潟」は埋め立てなどでとっても少なくなっているんですね。 東京では、大田区の探鳥公園や葛西臨界公園位でしょうか。一長一短あるので難しい問題です。 自然…

コサギ  ダイサギと較べると大分小柄

コサギ 恰好はダイサギなどと同じですが大きさはかなり違いますね。 しかし、1羽の時は嘴や足の色が判別のカギですから光線の状態や距離によっては面倒です。 12月沖縄にて。

アオサギ  優雅な姿で飛びます

アオサギ 河川の小さな橋の下を何気なく覗き込むと突然真の前を通り、優雅な姿で飛び去る事が良く有ります。 全副は1.5メートル以上有るので一瞬ビックリします。 逆に全然人を気にしない(無視する)場合も有ります。 飛び上がる時首を伸ばしている場合が有りま…

チュウシャクシギ  那覇市・豊見城市にまたがる干潟

チュウシャクシギ 那覇市豊見城にまたがる干潟である漫湖干潟にての撮影です。 ここは、ラムサール条約の登録湿地で沢山の水鳥が飛来します。 湖でなく2本の川の合流地点なのでなんとか橋の上から写真を撮ることが出来ます。 マングローブの植樹をしたため…