2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
キンギョ 金魚も夏の風物詩。アートアクアリウム展、4月福岡市。 こんな品種改良もいいのだろうか?
ツグミ 冬鳥なので冬の草地や林などで普通に見られます。地面を移動しながら餌を探しています。1メートル程移動し、頭を挙げて先を見て、また移動で特徴的な行動です。 4月東京都。
バラ 薔薇はゴージャス、ヨーロッパが品種改良に熱心なきがします。 11月福岡県。 「100万本のバラ」という歌も有ったが、うなづける。 4月福岡市。 青いバラもあるんですね。4月福岡市。 貫録有ります。11月福岡県。
シジュウカラ 四十雀、群れで動きます。けっこう人を恐れず、餌を手の平に置くと手の平にとまることもあるそうです。 4月東京。
古閑の滝(こがのたき) 阿蘇外輪山の内側斜面(阿蘇市一宮)にあります。 阿蘇山の寒気によって毎年氷結します。駐車場から10分程度ですが、地面が凍結している時はかなり厳しい道程になる様です。 氷瀑といえば、東京では青梅の払沢の滝が有名です。 2…
コジュケイ 近くでチョットコーイ、チョットコーイと鳴かれるとすごく大きく聞こえます。ただし大変用心深く藪の中で鳴くので、発見はほぼ不可能です。ガサガサガサと葉っぱの上を走っていく音が聞こえるだけ。 ペットとして日本に移入されたらしいですが、…
阿蘇山 の冬の雪景色です。 冬は寒くて嫌ですが、夏は冬が恋しくなる、勝手なものですね。 中岳火口は活火山でいつも噴煙を上げています。2月撮影。 前日降った雪がまだ木に残っています。 樹氷です。
シメ クチバシが丈夫で木の実のタネを割ってその中身を食べます。 「シー」と鳴き鳥を表す接尾語「メ」がくっついて「シメ」となったそうです。 目の回りが黒いのでなんとなく柄が悪そう。冬鳥。 4月東京都。
毎日暑いので多少涼しげな写真です。 熊本城 日本三名城のひとつで別名「銀杏城」。日本さくら名所100選にもなっています。 400年前、加藤清正によって築城されましたが、西南戦争の際、原因不明の出火によって天守閣は焼けてしまいました。誰が火をつけ…
コゲラ 市街地の公園などにも一年中いつもいます。木の幹に3センチ位の穴を開け巣にしています。 木を突っつきながら、枝をらせん状に移動する様子は、けっこうコミカルです。 4月東京都。
セミ 梅雨明けから毎朝クマゼミの轟音で目が覚めます。 昔は、九州平地では、アブラゼミ→ニイニイゼミ→クマゼミの順に多かったのが、今はクマゼミ→アブラゼミの順でニイニイゼミは少数派となっています。 東京市街地では、アブラゼミ→ミンミンゼミの順ですが…
キジバト 無彩色の冬の景色に較べて春はバックも華やかになります。 別名「ヤマバト」で数十年前までは、山岳地帯にしかいなかったらしいですが、狩猟が禁止されてから街の中の公園などまで進出してきました。 2羽のつがいでいることが多いです。 4月東京都。
オオルリ 夏鳥で山地などに渡ってきますが、途中で市街地にも立ち寄ります。 高い枝にとまっていたので、綺麗な濃ブルーが分かりにくく残念。 4月東京都。
ウグイス 春になると鳴き始めます。声は聞こえど姿を見せず、で探すのに苦労します。 藪の中をだだひたすら鳴き声のする方に忍び寄り、逃げたらまた声を頼りに追っかけるの繰り返しです。ホーホケキョ。 4月東京都。
アトリ 冬鳥、今から北上するのかな。渡りの途中で寄る場所では数日から1週間程滞在する様です。木には青葉が出てきています。 4月東京都。
ピラルクー 夏は水族館も賑わいます。ピラルクーはアマゾン流域に生息し体長4メートルにもなる世界最大級の淡水魚です。 古代魚の風貌も昔のままで生きた化石と呼ばれています。 山口県下関水族館にて。
コイ 澄みきった水は涼しさを感じます。 熊本県水前寺公園にて。
ニジマス 暑い日が続くので涼しげなものを。宮崎県高千穂渓谷にて。 やはり渓谷付近は涼しいです。
アオジ 春にはバックも鮮やかに、黄色い花も見えます。 なんとなく温かそう。 四季が有るという事はいいですね。 4月東京都。
ミナミハンドウイルカ 熊本県天草の海には約200頭のミナミハンドウイルカ(南半道海豚:Indian Ocean Bottlenose Dolphin)が棲んでいます。 船に沿ってゆったり泳いでくれると思っていたら、すごい勢いで迫力が有りました。 さすが野生です。 水上に顔を…
山鹿灯篭祭の「千人灯篭踊り」の様子です。 毎年お盆に小学校のグラウンドで行われます。 ノエビア化粧品などのポスターでも有名な鶴田一郎氏のポスターが毎年作成されています。今年で24枚目とか。